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MLBを調べるお

いやがおうにも注目しちゃうメジャーリーグについてを書いていきます

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SFの若き攻守の要ポージー



2008年にドラフト1位で指名され、2010年には新人王にも輝いた強打のキャッチャー。2011年は大けがでシーズンのほとんどを棒に振ったが、今年復活。.336 24本 103打点と何れもキャリアハイの成績。

まだ25歳。そして童顔。少なくともあと10年は活躍するだろうね。

ソリアーノは今年も元気です



現在、ナショナル・リーグの打点部門で僅差の3位にランクインしているのが、元広島のアルフォンソ・ソリアーノ。広島退団後、ヤンキース、レンジャース、ナショナルズ、カブスと移籍しているが、なんだかんだで毎年コンスタントに活躍してる。

相変わらず大振りで三振が多いけど、30本以上ホームラン打って、打点も100を超えてるんだから立派。

入団時はキャッチャーだったモッテ



ナショナル・リーグのセーブ王争いは昨年の新人王キンブレルとカージナルスのジェイソン・モッテの一騎打ちの様相。現在ともに40セーブで並んでいます。

モッテは昨年までは普通の中継投手でしたが、今期はクローザーとして活躍。100マイル近い速球とスライダーが武器の剛球投手ですが、入団時はキャッチャーだったそうです。わからないものですね。

ア・リーグ新人王候補最右翼マイク・トラウト



ダルビッシュもルーキーとしては素晴らしい成績をおさめているが、今のところ新人王は難しいんじゃないかと思う。ア・リーグにはエンゼルスのマイク・トラウトがいるから。

エンゼルスのチーム内ホームランランキングでは若き大砲トランボの30本、開幕当初の絶不調から驚異的に数字を戻してきているプーホールズの29本に次ぐ25本のホームランをここまで打っているトラウト。

打率はア・リーグトップの.336、そして盗塁もリーグトップの42個という大活躍。昨年メジャーデビューしたばかりの21歳とは思えぬ活躍。これではさすがにダルも及ばない。


トルネード大活躍ジョニー・クエト



昨年から安定感が飛躍的に高まったレッズのジョニー・クエト。現在ナ・リーグで勝利数トップ、防御率2位と抜群の成績。レッズ快進撃の立役者の一人。

投球フォームはトルネード。野茂程ではないけど、ヘルナンデスよりかは捻る。個性的なフォームです。

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