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MLBを調べるお

いやがおうにも注目しちゃうメジャーリーグについてを書いていきます

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超攻撃的2番バッター



強打者揃いのヤンキースの中で一番ホームランを打っているバッター。それが2番バッターのグランダーソン。彼をなぜ2番で起用するのかよくわからないけど、攻撃的な2番バッターは好きです。

昨年は41本のホームランを放ち、2番バッターながら打点王も獲得。今期は現在ホームランランキング4位。打点は少なめだけど、ホームラン王は狙える位置にいる。2番バッターがホームラン王とか面白くて良い。


ホワイトソックスの主砲アダム・ダン



現在、アメリカンリーグの本塁打部門トップに立つアダム・ダン。ハミルトンが独走してたが、彼が不調に陥ったことにより、ダンがトップに躍り出た。←イマココ

昨年は打率.159と散々な成績に終わったが、今年は去年よりかは打率も高い。それでも2割3分くらいだけど。通算388本のホームランを打っている強打者だが、昨年は一昨年は199個の三振をするなど、毎年多くの三振をしている側面も。ちなみにフォアボールも多い。

ハミルトンも復調するだろうし、最後まで本塁打王争いは楽しみ。


ブリュワーズの顔、ブラウン



今年から日本から青木が加入し注目されているブリュワーズ。フィルダーはデトロイトに去ってしまいましたが、まだこのチームにはブラウンがいます。

今やブリュワーズの顔といっても過言ではないくらいのスター選手となったライアン・ブラウン。2007年の新人王から毎年コンスタントに活躍。3割を打つテクニックと、30本超えのパワー、そして勝負強いバッティング。メジャー屈指の好打者です。

今シーズンも好調で、このままいけばホームランは40本を超えそう。ますます注目のバッターです。

メジャー復帰で大活躍の元助っ人



2007、8年は阪神、2009年はオリックスで活躍したボーグルソン。その後アメリカ球界に復帰し、2011年ジトの故障によりメジャー昇格。そこから大活躍が始まる。

2011年は最終的には13勝をあげ、オールスターにも選ばれた。防御率も2点台と安定感も十分だった。今年も開幕からローテーションを守り、特に防御率は現在アメリカンリーグ2位の好成績。

日本からアメリカ復帰し活躍選手が最近増えている気がする。

ア・リーグの奪三振マシーン



ダルビッシュを超え、アメリカン・リーグでトップの奪三振率11.7を誇る投手がタイガースのマックス・シャーザーです。まだ27歳と若く、昨年は15勝をあげ、今年もここまで5勝となかなかの数字。ただ防御率が悪いのが難点。

右目が青色、左目が褐色という、いわゆるオッドアイの持ち主。

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