2010年にデビューし、その年の秋にヒジを故障するまで68イニングで92個の三振を奪うなど、ドラフトで全体1位の名に相応しい活躍を見せたナショナルズのストラスバーグ。ヒジにメスを入れた関係で、昨年は5試合のみの登板。しかし、今年は開幕投手に指名されるなど先発の柱として期待されます。
ここまで2試合に投げて1勝0敗、防御率0.69と素晴らしい滑り出し。三振も13イニングで14個とまずまず。ルーキーイヤーを超える活躍を期待せずにはいられません!
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